H&M、オーガニックコットンの使用が増加

世界的に展開する衣料品販売のH&M社は、2004年にオーガニックコットンの使用を始めた。子供服に5トン使用され、これは同社の衣服に使用する原料の約5%に相当した。これらの商品には、オーガニックコットンの使用の表示はされていなかった。同社は製品に使用するオーガニックコットンの量を増やしてきた。


2005年には50トン、2007年には約160トンのオーガニックコットンが使われた。2007年には、オーガニックコットン100%の製品やオーガニックコットンと従来のコットンを混合した製品を発売した。Greenbizのレポートによると、同社は2008年には飛躍的な前進を遂げ、3,000トンのオーガニックコットンを使用し、2009年は4,500トンのオーガニックコットンを使用するという目標を発表した。
H&Mの最新の春物製品において、今年の取り組みが開始される。男性衣料・女性衣料・子ども向け製品(シャツ、スカート、ドレス、ボクサーパンツ、靴下、ジーンズ、ベスト等)に広くオーガニックコットンが使用されるだろう。オーガニックコットンの製品は適切にその表示がされているので、消費者は容易に識別ができる。H&Mは、リサイクルペットボトルから作られたポリエステルやリサイクルポリエステル、リサイクルコットンのような新たな代替素材を製品に使用することも計画している。
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/

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