ペルー、直近のオーガニックデータ

FiBL(スイスのオーガニック農業の調査機関)は、オーガニックワールドネット上で、ぺルーにおけるオーガニック農業の直近のデータを発表した。
このデータはオーガニック農業に関する管轄当局であるSENASAによって提供された。
2009年、ペルーのオーガニック農地面積は445,852ヘクタール。このうち、54,905ヘクタールはオーガニック転換中、そして390,947ヘクタールはオーガニック認証済み(自然採取を含む)であった。そして、フニン、クスコ、ロレト県がもっとも大きなオーガニック農地エリアとなっている。


過去3年間、ペルーでは、オーガニック農家の数と同様に、オーガニック市場も飛躍的に成長した。
およそ55,000戸の農家のほとんどが、クスコやカハマルカ、フニン県に集中しており、主なオーガニック産物は、くり、コーヒー、パルミト(ヤシの実の新芽)、ココア、アンデス穀物類、マンゴなどである。他の産物も伸長しており、少量ではあるが輸出もされた。
国の管轄当局であるSENASAは、ペルー国内で活動する認証団体を監督している。2009年SENASAによって承認を得た認証団体は、BCS Ôko Garantie Perú S.A.C., Control Union Perú S.A.C., IMO Control Latinoamerica Perú S.A.C. and International OCIA Perú S.A.C.であった。
Organic-World.netより
(翻訳:ボランティア 殿村 江美さん)

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