オーガニック認定に関する契約を中国で締結

2011年6月8日から13日に、Suolo e Saluteの代表が、中国におけるオーガニック製品に関する主要な検査・認定機関の一つである、中国オーガニック食品認定センター(COFCC)とのオーガニック認定契約に取り組むために北京を訪れた。そして、イタリアの検査・認定団体であるSuolo e SaluteとCOFCCは、協力に関する契約を結んだ。COFCCはオーガニック食品を認定することを中国農業省によって認可されており、中国国家認証認可監督管理委員会(CNCA)によって認可された唯一の機関である。


契約のもと、COFCCが中国の国内規格に従って、オーガニック製品を中国に輸出したいと望むイタリアやその他の国の業者を認定する。一方、Suolo e SaluteはEUオーガニック規格、USDA-NOP(アメリカ),COR(カナダ)、JAS(日本)に沿って、COFCCによって検査された業者を認定する。Suole e Saluteによると、2つの認定団体間の契約はオーガニック製品を生産、加工する企業に、巨大な経済的・商業的可能性を持つ市場へ参入する権利を与えることとなる。
北京滞在の間、Suole e Saluteの代表はまた、北京近郊のオーガニック農場を訪れた。その農場では果物とオーガニック野菜が生産されており、消費者が直接収穫をする「自分のものを自分で収穫しよう」という実践が功を奏している。農場はまた、ミュージアムを所蔵し、幅広い教育活動を行っている。
出典:Suolo e Salute
Organic-Market.infoより
(翻訳:ボランティア 千葉 かなえさん)

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