研究:オーガニックは持続可能性の多くの面において優れた結果を残す

オランダの科学機関であるWageningen大学及び研究所は、オーガニック農業のもつ全体的な持続可能性成果について研究している。研究成果は2011年12月7日、『Perspectief op duurzaamheid(持続可能性に関する見解)』の中で発表された。その研究は社会、生態系、経済の持続可能性の7つの側面を議論し、矛盾を克服するためには革新が必要だと結論付けている。

「全体的な持続性のみが、真の持続性である」と研究のコーディネーターであるFrank Wijnandsは述べた。Wageningen大学及び研究所のオランダ語のレポートは下記を参照のこと。

http://www.biokennis.nl/Nieuws.

 

IFOAM世界理事会のメンバーであり起業家でもあるVolkert Engelsmanはこの研究結果を歓迎した。彼はNature&Moreの設立者として、すべてにおける持続性の実現に何年間も取り組んできた。「研究結果は我々に対し実践可能なモデルを提示した。SekemのHelmy Abouleishのようなオーガニックの先駆者たちからなるヨーロッパのシンクタンクが開発した持続可能性の花(写真参照)は、まさにそれを提示している。我々はNature&Moreをとおして、新鮮なオーガニック果物と野菜の一層の透明性確保のために2004年からこの持続性の花を実行している。」とEngelsman氏は説明した。

出典:Nature and More

Organic-Market.infoより

(翻訳:ボランティア Kishin OKADAさん)

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