「持続可能なレストラン」ラベル始動

持続可能な発展にコミットしているフランスの大学と高等専門大学(grandes écoles)からなる組織、「責任あるキャンパス(Campus Responsables)」は、高等教育機関において、運営を任されて働いている食堂の職員たちに向けて、『持続可能なレストラン(Restaurant durable©)』ラベルを開始した。

その目的は、それらの人々に自分たちの活動の中で、健康や栄養の問題も含め、あらゆる観点から持続可能な発展を考慮に入れて責任ある行動を取り入れようと思ってもらうためである。当然のことながら、これはメニューを構成する原料の社会的・環境的影響も考慮に入れることになる。

 

本質的な数多くの基準がオーガニック製品(特に植物製品)の調達を強く推奨している。それに加え、地元産品、フェアトレード製品、そして特に青果については旬を意識することが挙げられる。(Inter Bio Bretagneが提案する詳細な分析参照)

 

ラベルの表示システムは、フランスの高等教育指導における食堂のステークホルダーたちとともに実現した作業に基づいている。つまり、教育機関、生産者、食堂運営会社、専門の流通機関、栄養士、環境団体等。

特にFNAB(フランスオーガニック農業連盟)とBio Consomm'Acteurs(オーガニック消費行動者)協会がこのワーキンググループにおいて活動している。

 

さらに詳細な情報はこちらから(フランス語)

 

出典:campusresponsable/IBB


BIO-Marché.Infoより

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