モーリシャス島:貧困に対抗するためのオーガニック農業

モーリシャス島では、オーガニック農業に有効に使った大規模な公共事業が2012年8月初旬に開始された。連帯財団(Fondation Solidarité)、Food & Allied GroupのCSR部門によって着手された、この地域農業計画は、島中に分散する20ほどの貧困区域の撲滅を目指している。

およそ550家族が、この野菜の自給を目的とした家庭菜園プログラムの恩恵に預かる。「nou planté, nou manzé(植えなければ食べられない)」と名づけられた農産物加工の試みは、これら550家族に菜園のための大きな容器、と栽培初心者のために必要な一揃い、つまりジョウロ、小ぶりなシャベル、堆肥、そして多品種の種を供与した。

 

野菜の品目の選択は、短い栽培サイクルのもので、インゲン、コリアンダー、レタス、ブレード(野菜の一種)、たまねぎが選ばれた。これらの小規模な食糧となる植物の栽培は、年を通じて可能で、一年間に三度収穫できる。土地に囲われた菜園は、この庶民が暮らす地域の中で、環境問題やより良い社会生活への意識を高めている。

 

詳細はこちらから(仏語)

 

出典:Le Mauricien

Bio-Marché.Infoより

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