トルコ:オーガニックファーマーズマーケットが依然として増加中

トルコでは、毎週開催されるオーガニックファーマーズマーケットがますます人気となっている、とSetimes(中東のニュース専門webサイト)が伝えた。多くの健康志向のトルコ人がオーガニック食品に関心を向けるにつれ、毎週開催されるマーケットが急速に購入の最優先場所となっている。買い物客は食品の鮮度、それらが環境に配慮されている点、幅広い旬の食材、そして国中から集まるオーガニック認証を受けた様々な野菜や果物などに価値を見出している。

あるオーガニックマーケットの店主Okan Sevinic氏は人々がよりオーガニックの良さに気づくようになったと言う。最初の数年間は、買い物客は周囲で流行っているからという理由でマーケットに来ていたが、今彼らは、我々が売っている食物の背景を尋ね、私たちがどうやって野菜を育てるかを知りたがる。トレンドが自らの意志を伴ったライフスタイルへと変わったわけだ」とSetimesに語った。

 

しばしばAtakoyオーガニックマーケットで買い物をするイスタンブール在住の女性は、自分が健康的で自然な食物を食べていると確信したいと言う。彼女はオーガニックマーケットで売られている食品や果物や野菜は検査機関によって十分に調査されているということを知っているし、オーガニック認証を受けているのも知っていると言う。彼女は、オーガニックマーケットでは求めているものはすべて、より安い価格で見つかるので、モールへ行くよりもマーケットに来ることを好む。

 

2012年6月、トルコの食糧農・畜産業省は、2012年から2016年にかけてのオーガニック農業計画を発表した。それによると、トルコは徹底したオーガニック食品監視システムを展開していかなくてはならないと言明している。省はすでに2年前に地方当局と自治体にその任務を与え監視取り組みを増強している。

 

出典:Setimes.com

Organic-Market.Infoより

(翻訳:ボランティア 殿村 江美さん)

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