チャールズ皇太子、特別功労賞を受賞

テレグラフ誌の報道によれば、英国チャールズ皇太子は、先ごろロンドンで祝祭典が開かれた第7回国際グリーンアワードにおいて、特別功労賞を受賞された。事前に録画されたビデオメッセージの中で、皇太子は「自然の限界に逆らい、環境問題を無視することは大規模な自殺行為である。」と語った。

また、「将来世代は、耐え難いほどに有毒で不安定な生活を余儀なくされる恐れがある。彼らは、環境問題について言えばもはや引き返すことのできない恐ろしい地点に向かっており、人類と地球が間もなく『非常に耐え難い厳しい結末』を被ることになる可能性がある。」と述べている。

 

チャールズ皇太子は、式典を公認している王立芸術協会が、皇太子がここ何年間もずっと実施してきたことに気がつき、自身が『かなり無力な努力』と呼んでいるものを特別功労賞に値するとしたことは、極めて励みになることだと、協会に対して語っている。この賞にあたってスポークスマンは、チャールズ皇太子はビジネス業界、慈善団体、政府、そしてその他の組織と持続可能な生き方や働き方の促進を支援するため活動しながら、40年以上にもわたって環境保護のリーダーであり続けている、と説明した。皇太子は環境に対する意識の普及を促進する今現在成長を続ける環境運動の先頭に立ち続け、また彼の活動は無数に広がる現代の課題に立ち向かおうという試みの連続だった。過去のインターナショナルグリーンアワードの特別功労賞の受賞者には、ディビッド・アッテンボロー卿やノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイ教授などがいる。

 

出典:The Telegraph

Organic-Market.Infoより

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