モロッコ:オーガニック製品の輸出大成長

La Vie éco(モロッコのニュースサイト)は、モロッコのオーガニック業界の現状を文書にした。同国の農業省の数字を引用した紙面によれば、オーガニック生産されている耕地面積は、2008~2009年にかけて3,500ヘクタールだったのに対し、2011~2012年の農業キャンペーンで5,000ヘクタール近くへと増大した。伸び率43%である。

これに加え、60万ヘクタールの「野生採集(アルガンの森、芳香医薬性植物、サボテンその他の植物)」の名目で認証を受けている土地がある。このオーガニック農業に関する製品の大部分は輸出に向けられている、と農業省の表示推進事業部長で、同じくモロッコオーガニック農業協会(Amabio)の運営を担うAllal Chibane氏は打ち明ける。

 

合計で12,500トンが主にヨーロッパ市場(フランス、スペイン、英国、ドイツ)に向けて輸出された。輸出は大きく伸びている。1997~1998年1,000トン、2005~2006年6,500トンから現在の12,500トンに達している。

 

しかしながら、オーガニック製品の生産合計はおよそ5万トンに達しており、それはすなわち37,500トンが国内市場で消費されているが、オーガニック製品としての評価を受けていないということでもある。実際、農産物ならびに水産物のオーガニック生産に関する法律39-12は昨年12月10日に採択されたが、まだ官報では公表されていない。

詳細はこちらから(フランス語)

 

出典:LaVieEco

Bio-Marché.Infoより

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