ラテンアメリカにおける遺伝子組換え食品

遺伝子組換え作物(GM作物)に関するアプローチは、ラテンアメリカを二分している、とGlobalPostは報告する。エクアドルの憲法は現在GM作物を禁止しており、ペルーでは最近10年間の一時禁止期間が投票で決定した。アルゼンチン、ブラジル、パラグアイの合計でざっと4850万ヘクタールのGM作物畑があり、主に大豆だが、トウモロコシも大量である。

アルゼンチンで小規模農家の擁護を行なう非営利団体であるArgentine branch of Grain(穀物のアルゼンチン支部)のカルロス・ヴィセンテによれば、アルゼンチンの全農地面積の60%、1950万ヘクタールが現在GM大豆の栽培に使用されており、人間の食用と家畜の飼料としての両方の目的で大部分が輸出されている。

 

コスタリカの議員であるクラウディオ・モンヘは、同国の国会議員はモンサントの支援があるGMコーンの栽培の適用を今にも否決しそうであることに、ますます自信をもっていると言う。コスタリカは小さな国で、エコツーリズムに大きく依存している、と同氏はGlobalPostに語った。

 

同国には世界の生物多様性の6%が存在し、それらが自然に必要としてきた作物のあらゆる遺伝子的多様性の宝庫である。GMコーンやパイナップルの種をまくために、森を伐採すべきではない、と同氏は続ける。記事の全文はこちらで参照可能。

 

出典:GlobalPost

Organic-Market.Infoより

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