オーガニック地区:公正、地元志向、オーガニックな生産促進のための地域

オーガニック地区とは、オーガニック生産と消費に基づく地元資源の持続可能な運営に向けて、農業従事者、市民、観光事業者、団体、公的機関が合意する地理的な地域のことである。これらの地域においては、オーガニック生産の促進は直接的にその土地やその土地の特徴のプロモーションと結びつくため、経済的・社会的・文化的可能性を存分に活用できる、とIdeass Onlineは報じる。

2009年、最初のオーガニック地区がAIAB(イタリアオーガニック農業協会)によって、イタリアカンパニア州サレルノにあるチレントおよびヴァッロ・ディ・ディアーノ国立公園内の1地区である。チレントオーガニック地区は、この革新的な解決法によって創造できる効果について強調する。3年が経過し、現在では地元のオーガニック製品を使用する30の自治体、400の企業、20のレストラン、10の観光施設を保有するに至っている。今日、同地区は、オーガニック生産モデルに基づくフェアトレードと地元の発展を目的とした文化的に重要なアイデアと取り組みに関する恒久的な国内および国際的なワークショップを制定している。オーガニック地区に関する一般的な情報が記された小冊子およびチレントの紹介はこちらから閲覧可能。

 

出典:Ideass Online

Organic-Market.Infoより

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