非遺伝子組み換え魚類キャンペーン―アメリカ

消費者連合、保健連合、食品安全連合、漁業連合は今月、非遺伝子組み換え魚類のためのキャンペーンを開始した。アメリカ国内の2000店舗以上を代表するいくつかの食料品小売業者は、仮に遺伝子組み換え魚類が市場に出ることが認められたとしても、これらを販売しないことを承認した。該当するのは以下のスーパーマーケット。

<全米>

Trader Joe’s;367店舗/Aldi(1,230店舗)/Whole Foods(325店舗)

<地方チェーン>

Marsh Supermarkets(インディアナ、オハイオに93店舗)/PCC Natural Markets(ワシントン州に9店舗)/ミネソタ州、ニューヨーク州、カリフォルニア州、カンサス州のCOOP

 

FDAは現在遺伝子組み換えサーモンについての最終的見解を準備している。もし承認されれば、サーモンは人間の食糧供給に使われることが許可された初の遺伝子組み換え動物となる。消費者組合の主任科学者ミシェル・ハンソン博士は野生の鮭の2倍の速さで成長期まで育つよう操作された遺伝子組み換えサーモンには深刻な懸念があるとしている。

 

レイク・リサーチの世論調査によるとアメリカにおける大多数は遺伝子組み換え魚類は食べるつもりはなく、91%は,アメリカ食品医薬品局は遺伝子組み換え魚介類がマーケットに出ることを許可するべきではないという意見を持っていることが分かった。 

 

出典: Organic and Wellness News


 

2013年4月15日

 

翻訳:長谷川 かよ



 

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