ウール県 オーガニック農業への転換を奨励

出典:フィルファクス(filfax.com)

 

ウール県の県議会はこの度、リスル川、シャレントンヌ川、ギエル川流域にあるルグル市、ベルネー市、ポン・オドゥメール市にわたるエリアにてオーガニック農業への転換希望者を募集した。

県西部のこの地域では、ウール県とオルヌ県にまたがるおよそ6000ヘクタール(うち3.500ヘクタールはウール県)がヨーロッパ自然保護区としてナチュラ2000に登録されている。既に120の生産者(耕作地計2.000ヘクタール)が、AB(オーガニック農産物)マークの規格をまだ完全には満たすことが出来ていないながらも、農業環境対策に参加している。県議会は、これらの生産者のオーガニック転換を援助していく方針だ。

選抜される10生産者は、ウール県からの資金を受けてオート・ノルマンディ地方のオーガニック農業グループ(GRAB)により運営されるオーガニック転換セミナーを無料で受講することになる。このセミナーは、オーガニック農法の規格に沿って生産を行うための技術的な変更点や、生産者の収入の向上を主として、転換によって期待できる経済効果の理解促進のために開催される。

 プログラムと応募の詳細についてはこちらを参照

 

[2013年8月12日] 

 

翻訳:川鍋 美紀

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