増加するオーガニック製品需要、旧東ドイツ

Gaea(ドイツのオーガニック生産者、加工業者、販売者からなる組織)代表のKornelie Blumenschein女史によれば、統計から見て、旧東ドイツにおけるオーガニック食品の小売売上は、旧西ドイツよりも着実と増加している。始まりは、目に見えて低いレベルであったが、ザクセンにおけるオーガニック食品産業売上は、1997年来、毎年24%増の勢いで成長している。


その間、ドイツにおけるオーガニック部門に良い構造が創りあげられてきた。ザクセンの販売会社であるNaturMarkt GmbHや、野菜の流通業者bioFrische、ドレスデンの生産者協会Okobauernhofe Sachsen (OBS)などは、1994年来、オーガニック製品を地域レベルで、また国レベルで販売してきた。ザクセン州で生産されるオーガニック野菜の大部分は、同地域のElb Valleyにて直接冷凍製品として加工される。中心となる販売地域は、ドレスデンとライプチヒである。またケムニッツには、今年の初め新規顧客の獲得を目的として、オーガニック食品小売業者を含むおよそ20 のオーガニック製品を扱う企業が集まって、ビオリング・ケムニッツという組織が設立されている。
Gaeaのホームページ:http://www.gaea.de/
BioFach ニュースレターより

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