オーガニック農業に関する政策立案、政治制度に関するレポート

EUの数カ国における、オーガニック農業に関わる政策策定において、政治制度がどのように発展してきたかという内容の重要なレポートが発行された。


オーガニック農業がEUの農業政策の1つの手段となってきたことに伴い、オーガニック農業部門はこれまでよりもずっと政治に関して活動的になる必要がある。このレポートでは、ヨーロッパの11カ国において、1997年〜2003年にかけてオーガニック農業制度がどのように発展してきたか、EUが資金提供しているEU-CEEOFPプロジェクトの結果を発表したものである。
EUに新しく加盟した国々のオーガニック農業部門の制度は、いまだ発展段階にあり、主要な農業部門の制度との関係は競争状態にあるという特徴がある。一方以前からEUに加盟していた15カ国とスイスにおいては、この関係はもっと協調する方向に向っている。オーガニック農業の占める割合の高い国々では、制度の強化の兆しが見えている。レポートの結論部分には、オーガニック農業の制度の発展を成功させるにあたっての推奨事項が掲げられている。
※このレポートは、EU-CEEOFPプロジェクトのホームページからご覧になれます。

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