地方発展計画:フィンランド

目標:フィンランドの地方発展計画の目標は以下のとおり
・農業と林業は、国のあらゆる地域で経済上、また生態学的に持続可能、かつ倫理的に見ても問題のない方法で実施される。
・企業の競争力、新事業、ネットワーク作りの援助と促進。地方経済を多様化させ、雇用を改善するために起業家間でのネットワークを進める。
・地方生活の存続と質の改善のため、地域の自発性の強化を図る。


3つの軸について、特に優先順位の高い第1軸にはEAFRD(農村開発基金)から、その11%に当たる、2億2700万ユーロ(約374億9160万円)が配当される。その内訳は以下のとおり。
・若い農業経営者たち(32%)
・農業事業体の近代化(23%)
・農産物、林業製品への価値の追加(22%)
第2軸にはEAFRDから74%に当たる、15億1300万ユーロ(約2496兆1130億円)が配当される。その主な焦点となるのは下記の2項目。
・(自然の地理的)条件不利地域給付金(55%)
・農業環境給付金(43%)
第3軸に関しては、EAFRDの予算割当ての14%に相当する、1億9500万ユーロ(約322億502万円)が割り当てられる。
拠出の大部分は以下の活動に充てられる。
・非農業活動における多様化(39%)
・小企業の創設と発展(37%)
LEADER軸のEAFRDの予算配分は1億900万 ユーロ(約180億900万円)(5,3%)で、すべての軸において実施される。特に第3軸に想定されている資金の大部分はLEADERと関連がある。
参照:
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=MEMO/07/244&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en

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