海外の化粧品生産業者たち、ヨーロッパのオーガニック基準に注目

アメリカやカナダにおいて自然派・オーガニック化粧品の主要な規定や民間の品質基準がないため、北アメリカの企業はヨーロッパ基準に従った製品を増加中だ。アメリカの製造業者は消費者に対して自社の製品が高品質の原料からできていると証明するため、ECOCERTやBDIHのような民間認証団体の基準に注目している。ヨーロッパ基準にかなう製品を販売する「Origines」のような新しい入り口があるのと同時に、「Jason Natural」や「Aubrey Organics」のような定評のある製造会社は、ヨーロッパの団体によって認証を受けた製品を扱っている。


コスメティックス・デザイン・ヨーロッパによれば、アフリカ・中東・ラテンアメリカの化粧品と原料の製造会社から最高の認証団体としてみなされているのは、ECOCERT社だ。本拠地をヨーロッパとする「Cognis CareChemicals」は、製造業者たちが化粧品のシリーズに適当な原料を選ぶ際の目安となるような分類システムを創り出した。この企業のシステムは、製品の特別なデータに基づき、一目見ただけでその企業の化学物質への配慮のすべてが分かるよう、情報を提供するものだ。これにより、自然で再生能な未加工の原料がより簡単に見分けられるようになった。自然派化粧品市場において、一流の供給業者として企業の地盤固めの後押しをし、製造業者たちが選択しやすくなるように、この企業ではそれぞれの原料を自然さのレベルにより分類している。
参照:http://www.cosmeticsdesign-europe.com/
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/

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