Radio Netherlands、オーガニックについて語る

2007年、オランダの消費者は2006年と比較して、オーガニック製品の消費が13.3%増加した。認証を受けたオーガニック農場や市場向けの野菜栽培の会社も、この需要増を満たそうと増加を続けている。


「Desire and Reality(仮訳:欲望と現実)」の著者Simone van den Hamは、このテーマについて調査し、2007年度オランダの2.5%の農地がオーガニック化されている、と話す。氏の説明によれば、最初のオーガニック食品は、人智学という考え方に関心をもった農家たちが1925年に作ったものだ。1970年代には、そうした農家たちが環境保護主義者たちと結ばれた。そして1990年代、オーガニック農業に関心をもったいわゆる普通の農家たちに刺激され、政府の農業政策に変化がおとずれたという。
オーガニックで生産された食品の価格は、しばしば問題であると言われるが、同氏はこれを別な見方でとらえている。氏によれば、オーガニック食品のヘビーユーザーとときどきは買うという程度のライトユーザーとでは違いがあるという。ヘビーユーザーの多くは、非常に制限された人たちだ–彼らは高級紙を読む。環境団体のメンバーである。肉を食べないか、あるいは非常に少ない量しか食べない。そして左翼に投票する。一方ライトユーザーは味と健康が理由でオーガニック食品を購入する傾向にあるそうだ。
*参照URL:http://www.radionetherlands.nl
Organic Europeより
http://www.organic-europe.net/

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