イタリア、フィレンツェで“ll Mercatale”の開始

小売店、卸売業者や販売代理店を通すことなく、直接畑から市場に――これが「ll Mercatale」プロジェクト(定期ファーマーズマーケット)のアイデアだ。月に一度、オーガニックの旬の野菜や果物の他、チーズ、オイル、はちみつ、グラッパ、パンやジャムをフィレンツェの広場(Piazza del CarmineとPizza Santa Croce)で買うことができる。


このアイデアは地域の支援を受け、州と地方自治体の協力で生まれた計画であり、「ll Mercatale de Firenze」と呼ばれている。ヴェッキオ宮殿でこの構想を発表するために、自治体の環境アセスメント士(the Assessor of Environment of the Commune)や州の農業査定官(the Assessor of Agriculture of the Province)、またCIA(イタリア農業連合)やCitta del BioやDonne di Campoのような様々な団体の代表者らが出席した。
最初のマーケットは、6月21日、NottArno(*イタリア語で「白夜」という意味のイベント。当日はフィレンツェ市街で夜通し様々なイベントが行われる)の祝賀行事の際にPiazza del Carmineにて行われた。約60の生産者たち(農家45、職人10、業者5)がマーケットにて自身の製品を売る準備ができている。トスカーナの様々な地域から来る者もいるが、彼らの大部分はフィレンツェの生産者だ。
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/

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